世界トップレベルの高効率発電を誇る本郷工業の太陽光発電追尾式架台システムを“販売できない”“販売しても売りにくい”市場価値の低い新設住宅開発地へ設置、電気料金ゼロ不動産(ゼロ・エネルギー・ランド)として新たな価値をご提供します。
追尾式太陽光発電施設付きの開発地(分譲地)は、電力全量買取制度を活用するため、居住者の電器使用量金を抑えることが出来ます。売電額は居住者で按分するため(想定売電額:200万円/年)、居住者の方を電気料金から解放する手助けとなります。
その上『ZEL』は、災害時の非難拠点として利活用も可能です。システムを自立式に切り替えることで、通常売電する電力を“使用”することができるため、周辺居住者(地域)に電力を届けることを可能とします。
駅や学校に近い「分譲地A」や「分譲地B」にくらべ、市場価値の低い土地へ『ZEL』という新しいカテゴリーを投入することで付加価値を高め販売可能となり、人口増加・地域活性につながります。
我々の発電所は、ライフラインが遮断されるような災害が発生した時には自立運転システムに切り替えることで[電力売却 ⇒ 電力消費]が可能となり、非常用電源としてもご利用いただけます。設置地域の自治会に防災協定を締結していただき、県や各市町と連携した事業を構築することで、より公共性の高い事業として確立することが可能となります。
1.5KVA×コンセント8カ所
発電所敷地内に倉庫を設置し、防災バッグ(21品セット)を無償提供
自社保有の発電所敷地内に駐車場・休憩スペースを設け、地域の皆様の憩いの場としてご利用いただけます。
様々な用途でご利用いただけます